書道

セッション体験例

『心体環境調整』というのは、心と体を楽にする技術です。

人間といっても、顔も違えば性格もそれぞれのように、一様ではありません。

そうすると、技術も一様ではなく多様になります。

​以下、あくまでも個人の感想及び印象であり、施術したことの効果を宣伝、ないしは保証するものではないことを明記しておきます。

​女性(30代)
ナチュラルガール

十代の頃から抱えていた数々の「原因不明の体調不良」。

病院で診断された具体的な病名は「群発頭痛」「多発性硬化症」。

それらを治すための暗中模索の先で、私は田村先生に会いました。

先生の施術は、それまで経験してきたどの施術とも違うアプローチでした。

以下、先生が行う物理的に体をほぐす施術、そして精神的に心をほぐす施術、双方の体験談です。

1・体の施術

​左耳に突然耳鳴りが始まったのでセッションルームに伺いました。

施術が始まると、先生は仰向けになった私の左脇のリンパをグリグリ押さえました。激痛です。

先生とは逆の方に顔を向けていたところ、「僕の顔をみて」の一言。見ました。

するとなぜかホッとした気持ちになり、その途端痛みが消えました。

耳鳴りの原因は耳にはなく、日頃知らず知らず緊張状態が続いていたとのことでした。

それがリンパ管の詰まりとして現れ、さらには聴覚にも影響していたのでは、ということでした。

耳鳴りも物理的な痛みまで、緊張をほぐすとスッと消えた。

魔法みたいでした。

2、心の施術

先に述べた「病名つきでも原因不明」の体調不良に対し、先生はトータル4回に分けて施術をされました。

そのどれも、私の心にアプローチし、心をほぐすためのものでした。

施術に際し、まずはベッドにうつ伏せになります。

そこで、先生は私の頭に両手を乗せ、自分の心に浮かぶ「悩み」を何でも口に出すように声かけをします。

4回の施術の中で、いくつも悩みは浮かんできましたが、その中でもとりわけ印象的だったものをご紹介します。

私は幼い頃から「女でいること」が辛くてたまりませんでした。

なぜなら、生まれ育った環境には男尊女卑な文化が根強く残っていたから、夢はあっても近しい人ほどその本心を言えない。

そこで先生にまず「その辛い自分」をイメージしてみてと言われました。

次に、その自分を目の前に置き、どんな気持ちになるかイメージ、さらにその自分を目の前で見ている気持ちをイメージ…

こうして、自分を俯瞰して見るイメージに変化させていきます。

このプロセスで、この辛い思いの蓄積は、実は私が本当に小さな頃から始まっていたことが分かりました。

そこで、先生の一言。

「よくがんばったね」。

この一言で涙腺崩壊、涙が溢れ出して止まらなくなりました。

大人になってから、シンプルなその一言で、それこそ幼児のように、あそこまで号泣することになるとは。

しかし、ここにきてようやく自分で気づくことができたのです。

本当はただ純粋に頑張りを褒めて欲しかったこと。

しかし、そんな本音とは相反するように「みんなに合わせられない自分が悪いんだ」と、自責の念に駆られていたこと。

そして結果として、体調不良を起こす「念」のようなものを自ら引き寄せていたこと。

原因が分かったのち、本当に驚くほどパタリと、謎の体調不良を起こすことはなくなりました。

以上です。

​この体験談が、皆様が明るい未来に進むきっかけになりますように。

​補足

謎の体調不良、お医者さんに行ってもなんともならない…そういう方で整体や気功、ほか様々なセラピー、ヒーリングを求める方は多いです。そして、それでもどうにもならない場合も多く、どうすればいいのかわからない…これはつまり、既存の方法では改善し難い何かがある、ということです。

こういった「難民」になられる方が来室されることが不思議と多く、それが既存の方法ではない技法を生み出すきっかけでもありました。

​女性(40代)
雪だるまを持つ少女

田村先生から伝えられる言葉はとってもシンプルですが、これまで私の世界の中でのシンプルが実は全くシンプルではなかったことに最初は衝撃を受けました。

私の予測を遥かに超えた視点からの先生の言葉は、毎回私をびっくりさせますが、そこに違和感なくスーッと滲み入る感覚はどこか心地よく、きっと気づいて欲しかった私からのメッセージを伝えてくださるからだと思います。

それは、どんなに私のアタマが納得しなかったり反抗したりしたとしても、結果としてカラダに症状として顕れてくれるからです。

私からすると一見無関係に思えるような田村先生からの問いかけも、それに呼応する私の応えを私が認識すると、症状が変わってくる。

と、いうよりも、その症状自体が気にならなくなるという方が適切かもしれません。

それは、物事へ対する感情的な反応から起こる身体の症状も同じです。

私は田村先生に出会ってから、反応として起こる自分の感情に「それ、本当?」って問いかけすることが常になりました。

そしてその応えは以前の私とは明らかに思考パターンが変わっていました。

そこに気づいた時、私が田村先生に最初にお願いしていた「生きやすくなりたい」が気にならなくなっていることに気づきました。

生きづらさを感じなくなったからだと思います。

何がどう響き合っているかさっぱり分からなくとも、結果として、生きづらさを感じなくなっている私がいる。

ただそれだけです。

日常を穏やかに過ごせるようになった今、感謝してもしきれないと思っている私をよそに、

「できることなど何もない」

「為すべきことをただ為す」

という田村先生の姿勢には肩透かしな感じもありますが、目の前の方に真摯に向き合うというその姿勢は、特別な誰かではなく日常全てに活かされる姿勢だと、私も日々心がけることになりました。

​補足

自分の言葉で自分を縛る…人は、無意識的にこういったことをやっています。

そういった本人がほとんど意識できない、無意識的な習慣にはその方個人の独特なパターンがあり、それを読み解くことが『コア・セッション』では多くあります。

「生きづらさ」を構成する要素、その根底にあるエネルギーは、常に自分に向いています。

​生きやすくなる、というのは、いってみればそういったエネルギー状況が変われば、自然に達成されるものです。

​男性(50代)

田村先生のもとに通い始めて、かれこれ10数年になります。

当時に比べると、格段に心身ともにコンディションがよくなっています。

当時の私は、ちょうど40歳に差し掛かった頃で、仕事で頑張り過ぎたせいか、頭痛、腰痛などの不調に悩まされておりました。

いわゆる未病の状態だったような。

幸い、仕事が軌道に乗ってきたこともあり、経営者として、会社のためにも自分のコンディションを整えないと、と思い始めていました。

また、それ以外にも学生時代から繰り返していた右肩脱臼にも悩まされていました。

医師の診察では手術するしか治らないと言われていましたが、手術には抵抗があり、踏ん切りがつかず、何とかならないかと筋トレを続けていましたが、年に数回は脱臼するありさまでした。

 

そんな状態で田村先生のもとを訪れました。

お願いしたのは、長年に渡って蓄積された体の歪みをとることと右肩の改善でした。

結果、今は頭痛や腰痛などの不調は当時と比べるとほぼないに等しいレベルにまで改善し、右肩においては、脱臼を起こすことは皆無になりました。

当時に比べると別人になったようです。

これまでの過程においては、ある程度の改善まではスッといったように思いますが、そこからは薄皮を剥いでいくように、ひとつの要因が取り除かれるとまた、その影に隠れていた別の要因が出てくるような感じでした。

先生のセッションも通い始めた頃は整体的手技が中心でしたが、今は整体的なアプローチは一切なく、横になり頭を触られるだけでなぜか体の歪みが無くなっている不思議な感じです。

今では、すっかり改善したにも関わらず、定期的に通っています。

というのは、メンテナンスと何かった時に相談できるように、コンディションを知っておいて欲しいなという思いからです。

​まさに、私にとっての健康コンサルタントのような存在です。

​補足

この方の肩関節は大変に不安定で、上腕骨の骨頭(腕の骨の肩につく部分)が生来小さく、靭帯なども伸びているような状況だと説明された記憶があります。

体の状態がよくなるということは、生体のエネルギー(気血)の巡りがよくなるということです。​

体循環の流れのよさは、結果的に肉体の死やかさや弾力性を引き出すので、それは当然細菌やウィルスなどへの抵抗力も増し、免疫を引き上げ、自然治癒力も活性化することになります。

よくある質問

Q:各セッションは、それぞれどのような方に適していますか?

「量子セッション」は、主に体の問題、悩みに対応します。

運動器系(関節や筋肉の諸症状、痛み、動きにくさ、歪みなど)、内臓系(各内臓器官の諸症状)、頭蓋仙骨系(歪み、位置異常、脳脊髄液)、自律神経系(体調不良)、不定愁訴(漠然とした不快感を伴う諸症状)、打撲・ムチウチほか事故後の様々な諸症状、目、耳、鼻、口などの諸症状、妊娠・出産に関する諸症状、更年期、アレルギーなど、ほか深刻(と思われる)ものであっても、一度ご相談ください。

​「ノア・セッション」は、上記に加え、細胞・DNAレベルでの変化を画像で可視化できます。

「コア・セッション」は、体の問題にも対応できますが、ダイレクトに意識の深層にアクセスしますので、いま現在起きていること(現象)はどういう経緯で起きているのか、悩みや問題があれば、その悩みや問題を創り出すそもそもの心理的なファクターは何か、というところからセッションが始まります。

どのセッションも、基本的には医療的な治療と併用はできません。

特に、「コア・セッション」はダイレクトに意識の深層にアクセスするため、精神系の薬物治療をされている方のお申し込みは、恐縮ながらお断りさせていただいています。

ですので、「〇〇だから、これどうにかなりませんか」のような、他者に下駄を預けて平気な方には適しませんが、いまある状況から根本的に脱皮していきたいという方には適しているかと思います。

Q:「量子セッション」は、整体なら腰痛や関節痛などが対象ですか?

腰痛なども対象です。「痛み」「症状」そのものよりも、関節のポジションや動きの改善、内臓各器官の機能が低下していればそれを高めて神経系、自律神経系を調整し、脳脊髄液やリンパ液などの流れを促す、それにより結果として治癒力や免疫力などの生体機能が喚起されていく…という原理ですので、「痛み」や「症状」の起きている部位などは関係ありません。

Q:「量子セッション」は、時間はどのくらいかかりますか?

お時間は個人差がありますし、同じ人でも状態により変わります。

つまり、その方の、その時々の状態によりかかる時間は変わる、ということです。

​平均的には、調整が始まってから10〜15分程度です。

Q:「ノア・セッション」は、数値の変化が目的ですか?

いえ、数値はあくまでも参考です。

​あくまでも変化の度合いが目で確認できる…というひとつの目安として活用しています。

Q:「コア・セッション」は、潜在意識開発みたいなものですか?

いえ、そうではありません。

確かに、思考や感情の古い慣習が抜け落ちていき、心と体のクリアさが引き出されていきますので、潜在意識開発のようなことにもなるのかもしれませんが、それはあくまでもひとつの結果に過ぎません。

Q:「コア・セッション」は、体の調整にも役立つのですか?

メニュー紹介でもお伝えしていますが、出発点は体の問題をどうにかするために創案、開発に着手しました。

心の引っ掛かりが消えてしまうと、難病なども意外とスムーズに変化したりする事例は、世界中で報告されていますよね?

「コア・セッション」は開発当初から、「他者の干渉しうる最も深い領域」までを対象としていました。

ですので、体とか心とか、分けることに意味を感じないくらいの深さで、具体的な変化が起きます。

Q:「遠隔・オンライン」は、Zoomなどを使うのですか?

現状、「遠隔」の場合は、Zoomなどのシステムは使いません。

メールの文字情報、写真では画像を用い遠隔的にアクセスしますが、どの方法でも最低限必要な情報があります。

「お名前」と「開始時間の共通認識」という2つです。

この2つの情報だけ正確であれば、あなたがどこで何をしていても、こちらで遠隔調整いたします。

「オンライン」では、Zoom、Skypeなどのシステムを使います。

特に『コア・セッション』は対面でないとできませんので。